この度は「ホームページを作る前に必ず知っておかないと損をする 7つの【勝ち確】黄金法則」にご登録頂きありがとうございます。
このLINEマガジンを読み始めた賢明なあなたは、今後、「ホームページ集客」において、他の企業やライバル店に負けることはなくなりました。
このメルマガを読み終えた頃、あなたの視界は見違えるほどに開け、最短距離で、ホームページを活用した「勝てる集客」を行うことができるようになるでしょう。
知っているか、知らないか、だけ
世間では、
- 「高い金を払ってホームページを作ったけど、全然集客できない」
- 「意味がなかった」
- 「損をした」
などの声がよく聞かれます。
これは、今から解説する「7つの【勝ち確】黄金法則」を知らないから陥る未来で、あなたも当然この結果に陥る可能性がありました。
本当に「黄金法則を知っているか、知らないか」だけなのです。
つまりこのLINEマガジンを読むだけで、容易に回避できる未来です。これから語る話には、あなたの知らないことがたくさん出てくるでしょう。
今から数日に分けて、7つの黄金法則を1ミリも隠さずすべて解説いたしますので、必ず最後までご覧ください。
最後の日まで読み終えていただけた方には、今回限りの特別なプレゼントがあります。
今回1回目は「ホンモノとニセモノ」というテーマで解説します。
ぜひごゆっくりお楽しみください。
ホームページ作成を検討する際、注意すべき点
ホームページを作るつもりが少しでもあるなら、まずはとにかく「ニセモノ」に注意をする必要があります。
私に相談をしてきた事業者様も、みなさんこの「ニセモノ」に依頼したことで、ホームページでの集客が上手くいかず、売上を上げることができなかった状態になっています。
なぜ、ホームページを作っても効果が出ないケースが多いのでしょうか。
その理由の一つに、ホームページ制作者の「視点の違い」が挙げられます。
「ニセモノ」は、「自分の儲け」のことしか考えていないのです。
つまり、「ホームページを作りお金をもらう」ということが彼らの唯一の目的であり、ホームページを作り終え納品することができれば彼らのゴールです。
彼らの中で、ホームページ制作の仕事は「そこで終わり」なのです。
大工が「家」を作るように、HP制作会社はホームページを作ります。
大工が家の完成後に二度と訪れることがないのと同じように、ホームページの完成後について、ほとんどのHP制作会社は一切の関心を持たないのです。
「え、ちょっと無責任じゃない?」と、思いませんか?
お客様にとっては、ホームページはビジネスの大切なツールです。
しかし、HP制作の業界では、ホームページの完成をゴールとし、その後の運用やビジネスの効果測定に関心を示さないほうが「多数派」なのです。
ニセモノの正体とは
これでは儲かるものも儲からないですよね。
先ほど「大工」の例を出しましたが、大工はHP制作会社よりも「ニセモノ」が少ないです。
なぜでしょうか?
家を建てるには大工の他に「建築士」がいます。建築士は、家が建った後、そこに住む人の生活の快適性を考えて「設計」をします。
大工は、建築士が描いたその設計図をもとに家を建てます。なので、大工が仮にその家を建ててお金をもらうことしか考えていなかったとしても、多くの場合はちゃんと安全で快適な生活を送れる家が建つのです。
一方、HP制作会社はどうでしょう。
HP制作業界のニセモノは、家でいうところの「建築士」の能力がありません。
ホームページにおける建築士のことを「Webマーケター」といいますが、このWebマーケターの設計がない場合、ホームページは見た目だけ綺麗なハリボテになってしまいます。
なぜハリボテかというと「そのホームページを使って集客や売上を伸ばす」という視点がないからです。
ニセモノは、「自分の実績として満足いく、おしゃれなデザインのホームページ」が作れればそれでいいのです。
まとめ
ここまで読んで頂きありがとうございます。
次回は「ニセモノ」を簡単に見抜く方法について詳しく解説します。
明日のLINEマガジンを読めば、あなたは二度とニセモノに引っかかることがなくなるようになります。